家庭の医学健康ガイドについて
震災時につらい症状
震災時、トイレ事情のために、水を飲むのをがまんして
脱水症状になるというのは良くきく。
私の場合、風呂水をとっておいたので、何とかトイレや飲料はOK
しかし、一週間をこえるころから、今度は便秘がつらくなった。
やはり、いつもどおりの食事はとれない。野菜不足、運動不足など
いつもの便秘がもっとひどくなった。しかし、トイレ事情もよくないし
しんどかった。
あまりにひどい便秘症の人は、避難バッグに愛用の便秘薬を
いれておいたほうがいいかもしれない。
ロコモはいつから始まる?
ロコモはあっという間にやってきます。
30代で筋肉が減り始め、40代で骨がへりはじめそのあとは
ほっておけば筋力、骨密度は低下する一方です。
カルシウムなどを含んだ食品を意識してとるのはもちろんのこと
それと同時に、意識して筋肉をつけるようにトレーニングすることが
必要です。
インフルエンザの予防
インフルエンザの予防には、ワクチン接種と、うがい手洗いなどがあります。
栄養と睡眠をよくとり抵抗力を高めるほか、うがいや手洗いは必須です。
そのほか忘れていけないのが、乾燥です。
ウイルスは、低温、低湿を好むのでウイルスが長時間空気中を漂うのを
ふせぐためにも、加湿器などで湿度を一定に保つことが必要です。
結核の治療
昔は治療薬がなく安静にして栄養を取るしかなかった結核も、いまでは
有効な薬があります。
治療には、2,3年かかることが多かったのですが、最近では半年程度で治る場合もあります。
いずれも薬物療法で、入院生活がつき物とおもわれているかもしれませんが
数ヶ月の治療で菌の活動が停止したら、通院治療も可能です。
高血圧の治療
高血圧の治療には、生活習慣を改善して肥満や運動不足をなくす、塩分を控えるなどと
薬物治療(投薬)とふたつあります。
まずは食事を見直し、カロリーや塩分をコントロール。運動不足の場合には
なるべく体を動かすようにします。
それでも、高血圧が改善しない場合には、医師と相談して投薬治療をします。
治療は症状や段階によって違いますので、必ず医師と良く相談することが必要です。